作者不詳 -ミステリ作家の読む本- 三津田信三 (2002年)
新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
最初の投稿は小説の紹介から、、
三津田信三、作家3部作の2作目。
前作の「忌館」が読みにくく感じたため少し不安でしたが本作は非常に読みやすく上下巻ありましたがあっという間に読了しました。
第5話の 朱雀の怪物 の真相が非常に怖かったため印象に残っています。
新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
最初の投稿は小説の紹介から、、
三津田信三、作家3部作の2作目。
前作の「忌館」が読みにくく感じたため少し不安でしたが本作は非常に読みやすく上下巻ありましたがあっという間に読了しました。
第5話の 朱雀の怪物 の真相が非常に怖かったため印象に残っています。